接骨院での交通事故治療
交通事故により痛めた症状を放置しておくと、痛みや機能障害等の後遺症が残るケースも多く、早期の治療をお勧めします。また、現在治療を受けているが、治りが悪く困っている方もお気軽にご相談ください。
しらい接骨院の交通事故治療の特長
しらい接骨院では、交通事故治療の方は実費治療(ウォーターベッド、超音波治療器、リーパス、エコー観察機、アスピア、運動指導など)を自己負担無しで受けることが可能です。
特にしらい接骨院では、複合電気刺激治療器アスピアを使ったハイボルテージ治療に力を入れています。急性期か ら慢性期まで、電流刺激療法として行われている低周波療法、中周波療法、微弱電流療法、高電圧療法などを組合せた6種類のモードで、より効果的な治療を行っています。他の病院や接骨院で症状がなかなか改善されなくてお困りの方是非当院にご相談下さい。
「ホームページを見た」とおっしゃっていただければ、ウォーターベッドの初回ご利用無料です。まずは効果を体験ください。
名東区一社駅から徒歩6分、駐車場も院の前に完備しています。お仕事をされている方にもご利用いただけるように、予約不要で平日は21時まで、 土曜日も20時まで受付しておりますのでお気軽にお越し下さい。
交通事故に遭った場合
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警察への通報
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交通事故に遭った場合は、事故の大きさにかかわらず、必ず警察に届けるようにしましょう。事故直後は痛みを感じないケースが多くあります。警察へ届け出ないで、当事者同士による事故現場での口約束や、示談をしてしまいますと、保険会社さんへの保険金請求時に必要な「交通事故証明書」が発行できませんのでご注意下さい。
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保険会社への連絡
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警察に届け出たら、次はご自身が加入している保険会社さんに連絡しましょう。契約内容を確認して、どのような手続きをとればよいのか相談しましょう。
加害者と話をすることが可能であれば、加害者の加入している保険会社さんも確認しておきましょう。保険会社さんの他、会社の氏名、電話番号、住所、就業先や加害車両のナンバーも控えておくとよいでしょう。
同時に、保険会社さんへ治療を行いたいこともお伝えください。接骨院では交通事故での保険(自賠責保険・任意保険)を使って治療が行えます。この場合、ご本人負担は0円となります。
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病院の受診
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事故直後に自覚症状がなくても、できる限り早く、病院を受診してください。病院では、接触した箇所、体の痛い箇所を正確に伝えるようにしてください。
また、当日痛みがなくても、後日、痛いところや不調な箇所が出てきた場合、その時点ですぐに病院を受診し、症状を告げて、医師の診断をあおぐようにしてください。
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しらい接骨院での治療
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医師の診断書をもとに、カウンセリングを行い、治療方針を決めていきます。しらい接骨院では、一人ひとりの症状・身体の状態に合わせて、手技やストレッチ、超音波治療器、リーパス、エコー観察などの特別医療機器を組み合わせて、お客様の痛みや不調を改善していきます。
また、他の接骨院を利用されていて、交通事故による症状が改善されない方はしらい接骨院での治療をお勧めします。
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アドバイス
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今後の治療方針・内容についてアドバイスさせていただきます。どれくらいの頻度で通院すればいいか、日常生活を送る上で注意すべき点など、丁寧に説明させていただきます。以降はしらい接骨院が保険会社さんの担当の方と連絡を取り合いながら、お客様の痛みや不調が改善されるまで、継続して治療を行っていきます。
よくある質問
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接骨院で交通事故の怪我の治療はできますか?
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できます。接骨院は、柔道整復師の国家資格を有したものが運営していますので、交通事故治療でも保険の取り扱いを認められています。
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治療費の負担はどうなるのですか?
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治療費につきましては、加害者に請求が可能となります。加害者が保険会社さんと契約している場合は、その保険会社さんによって支払われることになります。※詳しくはお問い合わせ下さい。
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接骨院で交通事故治療を受けるために手続きは必要ですか?
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特別な手続きは必要ありません。治療はすぐに受けることが可能です。保険会社への連絡は、来院後でもかまいません。
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治療期間に制限がありますか?
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交通事故で受傷した症状が改善するまで、治療を受け続けることが可能です。
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完治するまで治療費は払ってもらえるのでしょうか?
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基本的には、完治するまでは払ってもらえます。ただし、これ以上治療を続けても改善が見込めないと判断された場合(症状固定)、後遺症の程度によって賠償金が支払われ、以後にかかる治療費は自己負担となります。
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保険会社さんから症状固定を催促されますが、どうすればよいでしょうか?
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あくまでも保険会社さん側の都合なので、依然つらい症状が残っているようであれば、完治するまで治療を続けたほうがいいでしょう。
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症状固定になった後も治療は可能ですか?
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もちろん可能です。費用は自己負担になってしまいますが、定期的に治療を続けることによって後遺症の苦しみを軽減することが可能です。